栃木県栃木市の御菓子司、創業延宝元年『松屋』
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秋の彩り
2011.09.15


厳しい残暑が続いています。

運動会の練習中・当日に、熱中症で倒れ救急車で運ばれる児童が後をたたないとかー

以前から感じていたことですが、どうして残暑厳しい今の時期に「運動会」なのでしょう。

そもそも「体育の日」は、一年の内で一番陽気が良く、雨の降りにくい体育(運動)日和。

さまざまな統計・経験の中から決めて戴いたその「体育の日」に、なぜ運動会を行わないのか…

不思議でなりませんでした。

数年前、その謎が解けました。「10月は、学校の行事が多いから」。

。。。わたしは、しばし言葉を失いました。

つまり、運動会の優先順位はそんなにも低い…ということなのでしょうか?

運動会は、生徒と先生と父兄が一緒になって、競い合い、応援し合い、愉しむという、

最大のメイン・イベントのはず。勉強が苦手な子どもだって、この時!とばかりに

瞳を輝かせることができる、大切な日でもあります。

体育の日の当日でなくとも、せめてもう少し過ごしやすい日にしてあげて下さい…

そう願うばかりです。

 

 

…と、これはブログではなく、新着情報でしたね。

失礼致しました。

 

本日より、昨年同様に「秋の彩りコーナー」を設けました。

小さなコーナーですが、秋色の京菓子が並んでいます。

本物の紅葉を、そのまま使用したお煎餅や、みかん色・みかん味の金平糖等々。

上生菓子も、着せ綿・桔梗など少しずつ秋の色に染まりはじめました。

間もなく、栗むし羊羹も登場致します。

どうぞお愉しみに…。

 

 

 

着せ綿
2011.09.02

 

ブログでも紹介しましたが、陰暦9月9日の重陽の節句。「菊の節句」とも呼ばれています。
昔、生命力の強い菊の花は霊草とされており、重陽の前夜、菊花の上に綿をおいて、

夜露・朝露・香りを移したものを、「着せ綿」と呼び、その綿で顔を拭いたり衣服に使用したりして、

不老長寿を祈ったといわれます。

今では耳にすることもない風習ですが、和菓子にはその「着せ綿」というお菓子があるのです。

当店では、はんなりとした色を出すために、天然の紅花色素を使用しています。

そのやわらかな色の菊の練切に、綿に見立てた白い練切をのせて…。

 

明日、9月3日には店頭に並びます。

ぜひ一度、いにしえの雅な風習を思い描きながら、召し上がって戴きたいひと品です。

 

 

ホームページを開設しました
2011.07.15
本日、栃木の御菓子司・松屋のホームページを開設いたしました。
 松屋のこだわりや商品のご案内、四季折々のニュース、松屋の日常などをご紹介しながら、奥深い和菓子の魅力をお伝えできればと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
 こちら「新着情報」のページでは、季節に応じた期間限定のお菓子など、新しい商品のお知らせ・お店からのご連絡やお客さまへのご案内などを掲載してゆきます。
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