• 栃木県栃木市の御菓子司、創業延宝元年『松屋』
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ブログ『季のおとずれ』

松屋から、四季折々の情景をお伝えします。

2013年5月4日
インドと中国に挟まれた、日本の九州ほどの大きさの国・ブータン。広がる稲田、抜けるような青空。家族を慈しみ、友を尊ぶあたたかな心根。自給自足、分かち合いの生活。そんな暮らしには、燦々と輝くような幸福感に
2013年4月24日
時を忘れることーわたしは最近、この言葉に救われている。忙しい日々の中では、仕事を終えた後お月さまやお星さまはいつまででも眺めていられても、おひさまの光を浴び、自然にふれることができない。それがとても寂
2013年4月15日
ご存知の方も多いと思いますが、意外にも知らない方も多い-稲村の火-ある村の庄屋さんが、襲い来る津波から全ての村人を救った、実話に基づき作られたお話です。昔の国語の教科書には、必ず載せてあったこの素晴ら
2013年4月10日
静かに茶道口の戸が開く。一枝の糸桜を持った利休は、一礼して床の間に進み、用意された花入れに入れた。枝ぶりの向きを変えようと手をふれる度、桜はハラりと散る。戦場に赴く武将たちを集めての茶会。皆たまりかね
2013年4月5日
4月8日は花祭り、お釈迦さまの誕生日です。お釈迦さま…と、口にするだだけでとても身近に感じるのは、亡き祖母からお釈迦さまの話をたくさん聴いて育ったからでしょうか。中でも拈華微笑の話は、数年まえに鮮やか
2013年4月3日
幼いころ、夜になると停電することがよくありました。ロウソクの灯りはやさしくて、皆が小さく肩寄せ合うことが嬉しかったからでしょうか、わたしは停電が嫌いではありませんでした。しかし、叔母は「仕事にならなく
2013年3月26日
さくらの花びらが舞っている清らかな川が流れてるはるか遠くに霊峰富士がそびえ立つああ、こんなに美しい国はない君が代、国旗、天皇陛下と美智子さま…その素晴らしさを気づかずにはいまいかその気高さを忘れてはい
2013年3月22日
-淡墨さくら物語-とちぎ下野国分寺、尼寺跡の淡墨さくら幹もつややか色香あり、当年とって(約)三十歳生まれは遠き岐阜県の、尾根の谷でありまする驚くなかれ、泣くなかれ、日本一のその母の、齢は実に千五百母と
2013年3月14日
書をはじめて何年が経つだろう。良寛の書に魅せられ、貞心との深き心の交流に惹かれて…良寛を尋ねる一人旅から帰り、わたしは迷うことなく雅号を「貞心」とした。当時の師匠からは、「いろいろと中傷する人もいるか
2013年3月8日
早春という言葉がすきでした。雪国に生まれ育ったわたしにとって、「春」とは特別な季節。早春という言の葉の響きは、心を灯すやわらかな光となって、きらきらと輝いていたものです。思えば早春に咲く花は、不思議な
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