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利休にたずねよ

松屋から、四季折々の情景をお伝えします。

利休にたずねよ
2013年12月10日

夕暮れが早い冬は、どこか気分も沈みがちですが、

寒い季節でも前向きに過ごす、とっておきのスイッチがあります。

それは、笑うこと。

 

笑顔は、自分も人さまをも温めることができる最良の特効薬。
笑うことで、体内のさまざまな器官が刺激され、ウィルスを撃退するほど
免疫細胞の働きが活発になるとも言われてるのですから、驚きですね。

 

しかしこの時期、笑っている暇もないのが現状です。
当店でも、今が一番のお歳暮ラッシュ!
寝ても覚めても、包装・荷造りのくり返しで、徐々にたまっていくストレス。
こんな時こそ、愉しくてスカッとするような映画でも観て・・・
となるところですが、不思議なことにわたしは、これぞ日本人の感性!
と感じられる映画を無性に観たくなるのです。

 

昨日の定休日、まさにドンピシャな映画を観ることができました。

 

   -利休にたずねよ-

 

茶道を極めた千利休が、深く秘めた想いを綴った映画です。
わび。さび。
西洋人には決して理解できない、その日本人ならではの感性が醸し出す「美」。
一輪のむくげ。形見の香合。

 

利休の研ぎ澄まされた感性、色艶のある世界を生み出した背景に何があったかに迫る、
山本兼一の長編歴史小説の映画化。
本を読んで映画を観ると、えてしてガッカリするものですが、
この映画は期待を裏切りませんでした。
役になりきった海老蔵の利休、堪能しました。

 

さあ!今年も残りわずか。
良い年を迎えられるように、頑張りましょうヽ(´ー`)ノ

 

  花一輪  一輪ゆえの 美しさ

 

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