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永遠によりそふ

松屋から、四季折々の情景をお伝えします。

永遠によりそふ
2013年2月9日

大竹くん、お元気ですか。
月日の経つのは早いもので、あなたが天に召されてから、もうすぐ一年が経つのですね。
あなたがいなくなって初めて、わたしは…いえ、あなたに携わった多くの人たちはみな、
あなたの存在の大きさに気づき、愕然としました。
お通夜式で、告別式で、あなたが「僕、悔いはありませんよ」と囁いてくれたのは、
泣き虫なわたしを元気づけるためだったことを知った時ー
わたしはひとり、布団の中で号泣しました。
これからの人なのに、これからの人生なのに、どうして悔なきことなどありましょう。

 

        どれほど無念であったことか
        どれほど切なかったことか
        どれほど、どれほど…

 

わたしにできること、あなたが悦んでくれることはなんだろう、一生懸命考えました。
そして命日の前日である今日、ようやく答えが見つかりました。

 

         あなたの分まで夢を追うこと
         あなたの分まで精一杯生きること

 

大竹くん ありがとう、 あなたをけっして忘れない

 

        夢なかば散りし命を忘れまい  こころよりそい永遠に生きなむ

 

          -ジャパニストの編集に、いのち燃やした大竹智浩くんの命日によせて-

 

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