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最後のニュース

松屋から、四季折々の情景をお伝えします。

最後のニュース
2012年6月9日

久しぶりに、井上陽水の古いアルバムの中の、「最後のニュース」を聴きました。
思わずはっとし、そして…涙してしまいました。
彼はやはり半端じゃない、鋭くて繊細で深い人だと、あらためて感じました。
皆さんはこの歌詞を、どのように感じるでしょうか?

 

    闇に沈む月の裏の顔をあばき
    青い砂や石をどこへ運び去ったの
    忘れられぬ人が銃で撃たれ倒れ
    みんな泣いたあとで誰を忘れ去ったの

 

    飛行船が赤く空に燃え上がって
    のどかだった空はあれが最後だったの
    地球上に人があふれだして

 

    海の先の先へこぼれ落ちてしまうの

    今 あなたにGood-Night
    ただ あなたにGood-Bye

 

    暑い国の象や広い海の鯨
    滅びゆくかどうか誰が調べるの
    原子力と水と石油達の為に
    私達は何をしてあげられるの

 

    薬漬けにされて治るあてをなくし

 

    痩せた体合わせどんな恋をしているの
    地球上のサンソ、チッソ、フロンガスは
    森の花の園にどんな風を送ってるの

 

    今 あなたにGood-Night
    ただ あなたにGood-Bye

 

    機関銃の弾を体中に巻いて
    ケモノ達の中で誰に手紙を書いてるの
    眠りかけた男達の夢の外で
    目覚めかけた女達は何を夢見るの

 

    親の愛を知らぬ子供達の歌を
    声のしない歌を誰が聞いてくれるの
    世界中の国の人と愛と金が
    入り乱れていつか混ざりあえるの

 

    今 あなたにGood-Night
    ただ あなたにGood-Bye

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