• 栃木県栃木市の御菓子司、創業延宝元年『松屋』
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松屋から、四季折々の情景をお伝えします。

苦言の有難み
2012年5月15日

昨日の雲一つない天気から今日は一転、気温も下がった雨の一日でした。
そして明日は晴れて暑くなる…という予報。
少し前には突然の雷と、竜巻。先日は雹も降るという、目まぐるしいお天気が続いています。
考えてみれば、人生も同じようなものかもしれません。
晴れ渡る清々しい気持ちの時もあれば、どんより沈む時もある。
悲しみの淵に立ち、もう明日という日は来ないのでは…と悩んだり、苦しんだり。。
でも、朝は来るんですよね。すべての人に、平等に、ちゃんと来るー

 

ところで、
皆さんはどういう友人を持ちたいと思いますか?
嬉しい時には共に悦び、悲しい時は共に泣いてくれる友人でしょうか。
良いところを褒め、何かにつけて応援してくれる友人でしょうか。
たしかにみな素晴らしい友人像であり、誰だってそうした友人は大切にしたいと思うはず。
でも、ほんとうに有難い友人とは…あえて 苦言をいってくれる人 だと感じています。
言う方も言われた方も気持ちが良くなるような、耳障りの良い事をいう方が簡単です。
それなのにどうして苦言を? といえば、それは  大切な人だから  ではないでしょうか。  
永く付き合っていきたいと想う人であればこそ、その人の成長を願い、氣づきを与えるため、
決して甘くはない、苦い言葉を伝える…。
「苦言」とは、言われた人より寧ろ言った人の方に苦味が残るものと、わたしは思っています。
だから、「なんて有難いことだろう」と、感謝するべきことなのです。
そうやって、人さまに助けて戴きながら何とか成長していけるのかもしれません、ね。

 

悩んでいる人、苦しんでいる人、みんなみんな…
今夜は我慢することなく、思いっきり泣いてみませんか。
そうして明日は誰よりも早起きし、ちょっぴり大きな声で太陽に「おはよう(^0^)サン」と声をかけ、
元気ハツラツな一日をスタートさせましょう!

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