合掌
2012年3月26日
お彼岸を終え、今日は久しぶりの定休日。
松屋の13代目である義父の、七回忌の法要を行いました。
可愛い可憐な花を好んだ義父でしたので、白ユリやスイトピーや胡蝶蘭などを花束にして、
お墓に飾りました。
風の強い寒い日の法要となりましたが、義母をはじめ、元気な皆の顔をみることができ、
義父はきっと悦んでいたに違いありません。
お彼岸が終わり、一段落した時を見計らっていたように、3月28日を命日とした義父…。
最期の最期まで、家族を思いやってくれたのだなぁと、あらためて感謝した一日でした。
亡き義父の 想い沁み入る 七回忌
合掌