松屋から、四季折々の情景をお伝えします。

師走
2011年12月15日

早いもので、今年もわずか半月を残すばかりになりました。
皆さま、お忙しい毎日をお過ごしのことと思います。
「師走」…とは良く言ったもので、今頃になると急にせわしくなり、気が付けば小走りになっています。
今年は例年に増してお歳暮や代引きのご依頼が多く、夜遅くまで荷造りに追われていせいか、
一層気ぜわしさも増しています。
さすがにヘトヘトになる時もありますが、数あるお店の中から当店を選んで戴いていると思うと、
疲れもどこへやら…有難い気持ちで一杯になります。

 

多くの命が奪われ、多くの方が被災された3.11からも既に9ヶ月…。
いまだ悲しみは消えず、難儀な生活を強いられている方もたくさんいらっしゃいます。
しかし、震災を含めた「天災」を除けば、日本ほど平和で住みやすい国はないはず。
その国に生まれ育ってきたことへの感謝を、わたしはいつの間にか忘れてしまっていました。
何一つ努力せずに、政党や政治家のせいにして、不平不満を言っていた気がします。
わたしたち国民が選んだはずの、政党であり政治家なのに…。
遅ればせながらもそうした過ちを、今年の内に気づけた事をよしとし、

 

「一隅を照らす」…この言葉を胸に刻み、新しい年を迎えたいと思います。

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