• 栃木県栃木市の御菓子司、創業延宝元年『松屋』
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松屋から、四季折々の情景をお伝えします。

まっとうな国
2011年11月11日

秋は夕暮れ… 清少納言ならずも、秋は夕暮れが似合う季節です。
茜色に染まり、暮れゆく空を見上げると知らずしらず口ずさむ歌…

 

   秋の夕陽に、てる山もみじ 濃いも薄いも数ある中に~
   夕焼けこやけの赤とんぼ おわれて観たのはいつの日か~

   からす、なぜ鳴くの からすは山に 可愛い七つの子があるからよ~

 

どれもみな、郷愁を誘う日本ならではの美しい童謡ばかりです。
祖母と手を繋ぎ、歩いた夕暮れの風景は、今もなおクッキリと脳裏に甦ります。

 

故郷…といえば、福島の人々は厳しい冬を目前にされた今、どんな想いをされているのでしょうか。
寒さに加わる不安・心細さ… 
当事者でなければ決してわかるはずのない、過酷な冬となるに違いありません。
中でも、今なお避難所で暮らす方々や、一人暮らしの方々の心中を想うと心痛みます。
降り積もった雪は、春になればとけるもの。
しかし、心が分厚い氷でとざされてしまったら…それをとかすのは、とても困難なことです。
ですから、これからも物資にとどまらず心のケアを含めたしっかりとした支援が必要であり、
そのためには、私利私欲にまみれた政治家ではなく、国益を重視し国民の安らかなる生活を守る
まっとうな政治家が不可欠です。
わたしたち国民は、そうしたまっとうな政治家を選ばなければならない義務がある…
そんな気持ちが、日毎に大きくなっています。

 

        「まっとうな国」

 

次の世代の人に渡すバトンは、そう言える国となった上で手渡したいものです、ね。

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