栃木県栃木市の御菓子司、創業延宝元年『松屋』
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五月節句の柏もち
2012.04.12


柏もちが始まりました。

柏の葉は、新芽が育つまでは古い葉が落ちないといわれることから、

「子孫繁栄(家系が途切れない)」という縁起をかついだものとされています。

元々は東日本の文化の中で育まれたもので、参勤交代で全国に行き渡ったとされています。

柏の葉っぱは食べられるのですか?という質問を受けることがありますが、さくら餅の桜の葉のように

塩漬けにしているものではないので、食せず香りのみを愉しむのが一般です。

どうして柏もちは、粒あんの店が少ないのですか?という質問も…。

これは、季節的に汗ばむような陽気となるため、さらりとした食感のこし餡が適しているー という、

先人の知恵からくるものなのです。

こし餡の他にも、京風の白味噌を使用したみそ餡あります。

見分け方は、葉が表・裏と異なる他、皮の部分が白・桃色で区別しています。

 

お節句のお返し物は、柏もちのほか、きれいな季節の上生菓子との詰め合わせも好評です。

ご予算に応じ、いかようにも承りますのでご相談くださいませm(_ _)m

 

 

 

春のお菓子
2012.03.26


お彼岸中はカステラの製造が追いつかなかったり、おはぎが午前中で売れ切れてしまったり…と、

嬉しい悲鳴とはいえ、せっかく足を運んで戴いた皆さまには、大変ご迷惑をおかけしました。

ようやく商品も間に合うようになりましたので、今後ともよろしくお願い致します。

朝生では、さくら餅・草もち・きんつば。上生は、菜の花きんとん・桜の錬り切り・雪平の都鳥など、

春一色に染まってきました。

まだまだ寒い日が続きますが、和菓子で春を感じて戴ければ倖いです。

 

 

お知らせ
2012.02.22

 

今年もご好評戴いておりました「花びら餅」は、本日をもちまして終了致しました。

次に店頭に並びますのは、今年の12月の下旬になります。

何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m

 

 


 

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